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https://w.atwiki.jp/gnuoctavejp/pages/13.html
2019-02-25 に Ver. 5.1.0 がリリースされました。 Windows版のインストール Octave4.0から,Windows バイナリはGNU Octaveのプロジェクトのサイトから直接ダウンロードできます。 https //ftp.gnu.org/gnu/octave/windows で,octave-5.1.0-installer.exe (32-bit) ,octave-5.1.0-w64-installer.exe (64-bit) ,octave-5.1.0-w64-64-installer.exe (64-bit linear algebra for large data) をダウンロードしてください。 zipや7zでアーカイブされたバイナリも用意されています。 zipや7zでアーカイブされたバイナリの場合はショートカットは生成されません。自分で作成してください。 アイコンoctave-logo.ico は 4.4.1以前なら,share\octave\x.y.z\imagelib (x.y.zはバージョン番号)にあります。 5.1.0 以降は mingw32\share\octave\x.y.z\imagelib (32bit 版),mingw64\share\octave\x.y.z\imagelib (64bit 版) ショートカットのリンク先は例えばGUIならC \octave\Octave-5.1.0.0\octave.vbs --gui CLIならC \octave\Octave-4.4.1\octave.vbs --no-gui とします。 zipや7zでアーカイブされたバイナリの場合はOctave-forgeパッケージを認識させるためには インストールディレクトリにある post-install.bat を実行してください。 Octave 4.4.0 から2GBの制限を超える配列(Large Arrays)を扱えるようになりました。 また,4.4.1からは,2GBの制限を超える配列の線形代数計算(64-bit linear algebra for large data)を扱えるバイナリ(w64-64)も別に用意されています。 JRE(Java Runtime Environment)のインストールについて Oracle java JRE (Java Runtime Environment)をあらかじめインストールしておく必要があります。32bit版は32 bit 版のJRE,64bit版は64bit版のJREをそれぞれインストールする必要があります 「OracleJRE 32bit」 ,「OracleJRE 64bit」で検索し,インストールをしてください。 ocatve-forge について 公式サイトからダウンロードできる octave-5.1.0 のwindowsバイナリは,octave-forgeバイナリパッケージを含んでいます。"pkg list" でどんなパッケージがインストールされているかを知ることができます。また,インストールされたパッケージは自動ロードされません。 自動ロードをしたいパッケージは次のようにしてください。(ioを例にします。) pkg rebuild -auto io いったん,octaveを終了して,再度起動します。 pkg list で確認してください。 octave3.8-4.0.0 ocatve-forge について Octave-3.8 から4.0.0までのバイナリでは octave-forge は,プレビルドされていません。 幸い,「C \octave\Octave-4.0.0\src」にメジャーどころのパッケージのソースとビルドスクリプト (build_packages.m) が用意されています。ただし,4.0.0に関しては、 generalとsignalパッケージのバージョンがスクリプトとフォルダの中にあるものとで整合性がとれていない。 フォルダにあるio パッケージがバギーである。 以上のことがわかっています。 build_packages.mのなかの,generalとsignalのバージョンをそれぞれ,2.0.0と1.3.2に修正し,また,「#try_install io-2.2.7.tar.gz」とコメントアウトしてioパッケージはインストールしないようにして保存してください。octaveのプロンプトから以下を実行してください。 cd C \octave\Octave-4.0.0\src build_packages pkg install -forge io Cygwin版のインストール 現在最新版のcygwin用octaveは,4.4.1です。 http //cygwin.com/ の setup-x86.exe (32 bit),setup-x86_64.exe (64 bit) を download し,インストールしてください。Category は Mathを選んでください。gnuplot (Category Math), xinit (Category X11), xlaunch(Category X11) も忘れずにインストールしてください。 なお,Octave-forgeも上記set upでパッケージごとに選べてインストールできます。 Octave-Forgeの充実度では,Windows native版より高いです。 自動ロードロードではない点はWindows native版と同じなのでその点は上記と同様に扱ってください。 Linuxでのインストール Flatpak ( https //flatpak.org/ ) を使って最新版の octave をインストールできるようです。 Ubuntu 上でのインストールの情報は, http //ubuntuhandbook.org/index.php/2018/07/install-latest-gnu-octave-4-4-ubuntu-18-04/ を参考にしてください。 上記のflatpakを使えば,普段はソースからビルドする必要はありません。しかし,開発版を使いたい時などには ビルドが必要です。 Ubuntu(18.04)上でビルドする場合は https //www.scivision.co/compiling-octave-4-on-ubuntu/ を参照ください。上記では,portaudio19-dev, libfltk1.3-dev, libopenblas-dev パッケージが省略されますので,これらを使いたい場合は,apt install でインストールしてください。 以下に上記を合わせたapt install のコマンドを表記します。 apt install g++ make gawk gfortran gnuplot texi2html icoutils libxft-dev gperf flex libbison-dev libqhull-dev libglpk-dev libcurl4-gnutls-dev librsvg2-dev libqrupdate-dev libgl2ps-dev libarpack2-dev libreadline-dev libncurses-dev libhdf5-dev llvm-dev default-jdk texinfo libfftw3-dev libgraphicsmagick++1-dev libfreeimage-dev transfig epstool librsvg2-bin libosmesa6-dev libsndfile-dev lzip libatlas-base-dev liblapack-dev libsundials-dev qtbase5-dev qttools5-dev libqscintilla2-qt5-dev portaudio19-dev portaudio19-dev libfltk1.3-dev libopenblas-dev libopenblas をリンクさせるには,configure のオプションで --with-blas= -lopenblas を加えてください。 開発版ではpdfファイルもビルドする必要があります。texlive-generic-recommendedなど必要なTeXもインストールしてください。 Mac OS でのインストール Mac ユーザーでないのでよくわかりません。Octaveのメーリングリストで以下のページの情報を得ました。 A native Mac app distribution of GNU Octave Mac ユーザのー方の追記を期待します。
https://w.atwiki.jp/patmer2018/pages/11.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/mashtool/pages/12.html
ダウンロード readme.txtを必ず読んでからお楽しみください。 リンク version 更新日 更新内容 64bit 版|32bit 版 1.0.4(最新版) 2018/12/26 EXE/お気に入り登録アイコンを変更。お気に入りツールバーを追加。標準出力と標準エラー/例外の表示領域を分離。スクリプト内部で例外が発生したときにスタックトレースが正常に取得されていなかった問題を改修。 64bit 版|32bit 版 1.0.2 2017/01/30 CodeDomプロバイダオプションを指定できるように変更。デフォルトはCompilerVersion=v3.5とする。CodeUtility/MarshalCodeUtility.Excuteメソッドに、CodeDomプロバイダオプションの引数を追加。#pragma compiler "キー=値" ディレクティブを追加。キー=値でCodeDomプロバイダオプションを追加。値を省略すると削除。ExsampleSouce.tplでVB/JSの定義文が分離されていなかった不具合を改修。CodeUtility/MarshalCodeUtility.ClearCacheメソッドの引数を廃止。RemoveCacheメソッドを追加。 64bit 版|32bit 版 1.0.1 2017/01/28 CodeUtility/MarshalCodeUtility.Excuteメソッドを省略可能な引数から、オーバーロードに変更。表示内容コピペのために、IEコンポーネントのショートカットキーとコンテキストメニューを有効化。サンプルを本ツールから除外。同時にreadmeから説明を削除。 64bit 版|32bit 版 1.0.0 2017/01/27 初版です。 インストールと実行 ダウンロードした zip ファイルは、必ずウィルスチェックを行ってからインストールしてください。 ダウンロードした zip ファイルを解凍して、ローカルディスクの適当な場所に置いてください。 mash.exe はコマンドラインから、mashie.exe はダブルクリックで実行します。 zip ファイルの同梱物(64bit 版|32bit 版 ともに同様) mashtool readme.txt ご使用前に必ずお読みください。 mash.exe Mash 本体です。(コマンドラインやバッチファイル、他のアプリケーションから使う) mashie.exe MashIE 本体です。(ファイルをドラッグ&ドロップして使う) ext MashIE 用の拡張スクリプトを置くフォルダです。 csv.cs 拡張子 .csv のカンマ区切りを、HTMLのテーブルで出力する、MashIE 用の拡張スクリプトです。 tpl.cs 拡張子 .tpl のタグ % ~ % を、C#コードとして実行する、MashIE 用の拡張スクリプトです。 examples 拡張子 .tpl のサンプルです。 index.tpl トップページ(このファイルを MashIE にドラッグ&ドロップ) header.tpl ヘッダー(各種 tpl から include される) footer.tpl フッター(各種 tpl から include される) ExampleClass.cs メッセージボックスを表示する。 ExampleSource.cs HTML のフォームでスクリプトを手入力して実行する。 ExampleParameter.tpl HTML のフォームやリンクからパラメータを受け取る。 ExampleInclude.tpl 別の tpl を include して出力結果を受け取る。 ExampleIncludeFile.tpl 指定ファイルのファイル情報を出力する。(SampleInclude.tpl から include される) ExampleFileInfo.cs 指定ファイルのファイル情報を取得する。(SampleIncludeFile.tpl から使用されるクラス) 動作確認環境 環境 OS CPU メモリ デスクトップ Windows 10 Pro 64bit core i7-3820 3.6GHz 32.0GB SurfacePro3 Windows 10 Pro 64bit core i5-4300 1.9GHz 4.0GB 重要なお知らせ .NET Framework 4 Client Profile を使用しています。 Windows Vista/7/10 であれば Windows Update で勝手にインストールされていると思います。 無い場合は、マクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールしてください。 System.CodeDom.Compiler.CodeDomProvider を使用しています。 .NET Framework 4 Client Profile の機能のひとつです。 これを使ったプログラムが、セキュリティソフトによってはウィルスと認識されることがあります。 その場合は、諦めてください。 32bitOS の動作確認環境がありません。 64bitOS での動作確認は行っていますが、32bitOS での動作確認は行っていません。 動かなかったらごめんなさい。 ご意見・ご要望など コメントは最新の10件分だけ表示されます。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sutaretastyle/pages/24.html
最終更新日:2011年07月11日 (月) 22時28分51秒 インストール済 デスクトップテーマZune Desktop Theme (XP) 現在のPC構成 ショートカットキーマルチディスプレイ環境でウィンドウを移動する 設定変更Windows7のサービス設定を変更 Windows Updateで更新後の自動リブート(再起動)を無効にする Windows7でパスワードを入力しないで自動的にログオンする Windows7の電源設定を変更 Windows7の視覚効果を変更 自動デフラグを停止する ctfmon.exeのスタートアップを停止 (XP) レジストリを弄った箇所Multimedia Class Schedulerを無効にしてネットワークの帯域制限を無効にする WindowsInstallerを起動するとフリーズする現象を回避 デスクトップアプリケーションヒープを増やす (XP) IRPStackSizeの値を調整する (XP) カーネルメモリのページプールを物理メモリに置く (XP) メモJava Runtime Environmentに関する覚え書きJRE最新版のダウンロード先 Javaのコンパネ設定 Javaのキャッシュフォルダを削除 iTunes等でもれなくインストールされるBonjourサービスを無効化 インストール済 アプリケーション見出し デスクトップテーマ +XP向け Zune Desktop Theme (XP) 公式サイトから紹介ページが削除されているため ダウンロード直リンク 現在のPC構成 システム ハードウェア ショートカットキー Windows 7 のショートカット キー マルチディスプレイ環境でウィンドウを移動する Windows+Shift+右(左)矢印 設定変更 Windows7のサービス設定を変更 Windows 7 のサービス一覧 Windows 7 で不要なサービスを停止してセキュリティ向上、軽量化。 不要なサービスを停止せよ!◆Windows 7 RC編 Automatic Windows Updateで更新後の自動リブート(再起動)を無効にする Win7Pro以降向け (1)ローカルグループポリシーエディタ(GPEDIT.MSC)を実行 (2)コンピューターの構成 → 管理用テンプレート → Windowsコンポーネント → Windows Update 内の、スケジュールされた自動更新のインストールで、ログオンしているユーザーがいる場合には自動的に再起動しない を有効にする。 自動更新後の再起動を無効にする方法。 "Windows 7 Pro以上のみ" Flame of Heavens Win7Home向け Windows Update適用後の自動再起動を抑制する - @IT Windows7でパスワードを入力しないで自動的にログオンする 「ファイル名を指定して実行」で「NETPLWIZ」と入力。→「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックボックスを外す。 Windows 7でパスワードを入力しないで自動的にログオンするには - Windows 7 サイド「Win7」 マイクロソフト推奨サイト 64ビット対応Windows 7の総合情報Tips FAQ Windows7の電源設定を変更 コントロールパネル → 電源オプション → (適当な)プラン設定の編集 → 詳細な電源設定の変更 ・ハードディスク → 次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る → なし ・スリープ → 次の時間が経過後スリープする → 設定: なし ・スリープ → 次の時間が経過後休止状態にする → 設定: なし ・USB設定 → USBのセレクティブ サスペンドの設定 → 無効 ・PCI Express → リンク状態の電源管理 → オフ ・プロセッサの電源管理 → 最小のプロセッサの状態 → 100% ・プロセッサの電源管理 → システムの冷却ポリシー → アクティブ ・プロセッサの電源管理 → 最大のプロセッサの状態 → 100% ・ディスプレイ → 次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る → 設定 なし ブルースクリーン とか Kernel-Powerが出るときの改善例 まとめ - Moonfaceの雑記帳 Windows7の視覚効果を変更 Windows 7 視覚効果のお気に入り設定 徒然なるままだし 自動デフラグを停止する 自動デフラグを停止するには? - Windows7移行まとめwiki +XP向け ctfmon.exeのスタートアップを停止 (XP) ATOK使用しているから必要ないかも。 Tips:ctfmon(テキスト・サービス)を自動起動しないようにする - @IT レジストリを弄った箇所 Multimedia Class Schedulerを無効にしてネットワークの帯域制限を無効にする コントロールパネル → 管理ツール → サービス Multimedia Class Schedulerを右クリ → プロパティ → スタートアップの種類 を 無効 にする これで依存関係にあるWindows Audioも巻き込まれてしまうのでレジストリを弄る 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AudioSrv\DependOnService 設定値: MMCSS を削除する もしくはレジストリを弄ってネットワーク帯域占有率を直接変更する 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Multimedia\SystemProfile\NetworkThrottlingIndex 設定値: FFFFFFFF(16進数) ネットワークが遅い場合の対処法 - Windows7移行まとめwiki windows7でネットワークに繋がらない原因? ネットワークの私的メモ Windowsのサービスの依存関係を無効にする方法 ネットワークの私的メモ Windows Vista でのコントロールのネットワーク パフォーマンスを調整メカニズムの使用方法 WindowsInstallerを起動するとフリーズする現象を回避 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\SQMClient\Windows\DisabledSessions 設定値: DisabledSessions内の値を全て削除。もしくはDisableSessionsキー自体をリネーム。 +XP向け デスクトップアプリケーションヒープを増やす (XP) 長時間のシステム起動時に発生する画面表示の不具合や原因不明のエラーが出るまでの時間を長くする。 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM¥CurrentControlSet\Control\SessionManager\SubSysrems 設定値: Windows ダブルクリックで開く⇒値のデータから下記の文面箇所を探す。 …¥Windows SharedSection=1024,3072,512…この3072の箇所を256 or 512単位で増やす。 この値:SharedSection=1024,6144,512 IRPStackSizeの値を調整する (XP) 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters 設定値: IRPStackSize 値が無い場合は、新規⇒DWORD値⇒IRPStackSize。 値のデータを11~50(10進法)の範囲で設定。 IRPStackSizeの値=18(10進数) 関連: Windows NT/2000/XP/2003 のシステムリソースを確保する方法 カーネルメモリのページプールを物理メモリに置く (XP) 仮想メモリ領域に置かれていたページプール領域を物理メモリ上に展開して、Windows XP全体のパフォーマンスを向上させる。 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management 設定値: DisablePagingExecutive 値のデータを16進数で設定。 DisablePagingExecutiveの値=1(16進数) 関連: フリーソフト「窓の手」でWindowsの高速化 - [フリーウェア・シェアウェア]All About メモ Java Runtime Environmentに関する覚え書き JRE最新版のダウンロード先 Java SE ダウンロード - Sun Developer Network (SDN) Javaのコンパネ設定 コントロールパネル → Java を開く 基本 → ネットワーク設定 → 直接接続にチェック 詳細 → その他 → システムトレイにJavaアイコンを配置 のチェックを外す Javaのキャッシュフォルダを削除 Firefoxでjavaを起動するとフリーズする(固まる)(java)ohanasiya_blog - Blog iTunes等でもれなくインストールされるBonjourサービスを無効化 識別されていないネットワーク障害など (1)コマンドプロンプトに以下を入力 "C \Program Files\Bonjour\mDNSResponder.exe" -remove (2)C \Program Files\Bonjour内のmdnsNSP.dllの名前を適当にリネーム(拡張子を.oldに変更など)して再起動。 FJV s GARAGE Annex Bonjourサービスの停止方法
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/1027.html
Age Axe 日本語訳:エイジ アックス 性能 85~95ダメージ 攻撃速度 普通 10.0% の確率で 183 出血ダメージ/3秒間 42~76 ボーナスダメージ 3.0秒間気絶 24% 刺突耐性 +21 腕力 +18 敏捷性 +36 防御アビリティ +9% 攻撃速度 装備要求Level 32 装備要求腕力 303 装備要求敏捷性 122 解説
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/795.html
直也 The Saturn Executer 土属性 コスト3 土直也 [コスト 手札を1枚まで捨てる]この直也を場に出したとき[コスト]を払うことで、捨てた枚数と同じ数のソウルシールドをこの直也のソウルに入れる。[対抗不可] この直也を場に出したとき、相手の場の直也をすべて破壊する。 この直也が場にいる限り、相手の場の直也が破壊されるとき、カードの効果を受けない効果、破壊されない効果、破壊される代わりに発動する効果のすべてを無視する。 アタック/9000
https://w.atwiki.jp/gog_jpn/pages/26.html
AGE OF WONDERS SHADOW MAGIC ターン性のストラテジー。 マルチプレイが可能だが、「1プレイが非常に長い(最低2時間~)」「途中でセーブして再開出来ない」「長時間プレイしてると超絶に重くなってきて疲れる」などと言った理由でプレイは数日毎に1回やるかどうかというレベルである。 ユニット性能などに関しては下記が非常に詳しいので参照されたし。 エイジオブンワーダズ データ また日本語化が可能。以下引用。 1.オフィシャルの v1.3 patchを入れる(多分、この作業は必要ない) 2.NoCD pacthを入れる 3.レジストリエディタで、HKEY_CURRENT_USER\Software\Triumph Studios\Age of Wonders Shadow Magic\GeneralのLanguageの数値を「9」に変更する。 4.日本語化ファイルを入れる 5.Age of Wonders Shadow MagicをインストールしたフォルダのAoWSM.exeを起動する (GOGのインストーラーが作るショートカットは、AoWSMCompat.exeにリンクされているので、注意!) 6.遊ぶヽ(゚∀゚)ノ (主にVista以降で)文字が多重にブレて化ける場合、以下の操作をする コンパネ→システム→システムの詳細設定→視覚効果→スクリーンフォントの縁を滑らかにする のチェックをはずす ポジティブな視点 ターン制なので操作が慌ただしくない。 ソロプレイでCPUが相手だとじっくり拠点を育てて俺TUEEできる。 ネガティブな視点 対戦プレイがほんとアホみたいに時間かかる。 拠点にこもるデメリットがあまり無い+固まっていると敵の攻撃に対し集団で反撃できる+攻撃を受けた側が先手のシステムの為、 相手を攻めずに延々とユニットを増強し続ける忍耐ゲーと化す。というか積極的に攻撃をしかけるメリットが微塵もない。 序盤、相手がユニット分散して手広く探索してる隙に固めたユニットで本拠地を強襲して壊滅させる事は可能っちゃ可能。
https://w.atwiki.jp/ideal_exe/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/c-phys/pages/12.html
☆フリーのFortran環境をパソコンへ導入する方法☆ Windows7にて、下記の方法でやってもうまく動作しないことを確認しています。(2013/09/23) 下記の記事を全面的に書き直しますので、現状の記事は参考程度に留めておいて下さい。 現在のところ、MinGWはインストールせず、g95のみインストールして使用する方法が最も簡単と思われます。 他にもフリーのFortranはいっぱい有りますので、自分に有ったコンパイラーを探してインストールいただければ幸いです。 1、「MinGW」をインストールする。 以下の説明ではインストール場所はCドライブ直下(C \MinGW)であるとします。 (それ以外の場所にインストールする場合は以下の文章でC \MinGWの部分をC \***\---\MinGWに読みかえて下さい。 C \***\---\とは、あなたがインストールした場所のことです。) 注意点:インストール先のパスに空白が含まれていると、後でトラブルの原因になるため、「Program Files」へのインストールは避けてください。 まずはこちらのリンクから下記の画面に飛んで、MinGWのインストーラをダウンロードして下さい。 (2011年2月1日の時点ではmingw-get-inst-20101030.exeが配布されています。) 保存した「mingw-get-inst-20101030.exe」をダブルクリックするとこちらのサイトのような画面が現れるので、指示に従い「Next 」を選択していきましょう。 途中、下記の画面のように「c++ compiler」、「fortran compiler」、「ObjC compiler」の3つのみ選択することをお勧めします。 MSYS関連、MinGW Developer Toolkitは必ずしも選択しなくてOKです。 (fortran compilerはfortranのコンパイラですので必ず選択して下さい。c++も選択しておけば、C++で書かれたソースファイルもコンパイル可能になります。) 2、MinGWにパスを通す。 まず、パスを通す「バッチファイル」を作ります。テキストエディタを開き次のように一行書きます。 PATH=C \MinGW\bin;%PATH% または、 PATH %PATH%;C \MinGW\bin 上の二つのどちらでも結構です。次にこのファイルを「mingw.bat」という名前で「C \MinGW」フォルダの中に保存します。 (つける名前は半角英数なら何でも良いですが、拡張子は.batにします。) これでパスが通ります。 3、コマンドプロンプトのショートカットを作ります。 「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」 のところを右クリックし(注 コマンドプロンプトは立ち上げません)、「コピー」で、デスクトップなど自分が良く使う場所に貼り付けます。 そして、以下のように設定します。 Windows 7/Vista/XP/2000の場合 コマンドプロンプトを右クリック→「プロパティ」→「ショートカット」と追い、 「リンク先」の所を %SystemRoot%\system32\cmd.exe /k "C \MinGW\mingw" と変更する。(上記1行をコピー ペーストしていただいて構いません。) Windows Me/9x系の場合 MS-DOSプロンプト上で「右クリック」→「プロパティ」→「プログラム」を追い 「バッチファイル」の所を C \MinGW\mingw.bat と変更する。 これは、ドライブCの下にMinGWがあり、その中にmingw.batがある場合ですが、 今までの手順通りに行なっていれば、このまま、気にせずコピー ペーストして下さい。 4、コマンドプロンプト上で「右クリック」→「プロパティ」→「ショートカット」と追い、「作業フォルダ」の所を.fファイルを保存するフォルダに設定する。 例えばデスクトップの「FORTRAN」という名前のフォルダで作業するなら、 "C \Documents and Settings\(USER_NAME)\デスクトップ\FORTRAN" と入力する。((USER_NAME)の部分は人によって変わります。) 5、g95(Fortran95)を追加インストール 手順1~4まで行えばFortran77の文法は使えますが、Fortran90の文法は使えません。 そこでFortran90の文法も使えるようにg95(Fortran95)を追加でインストールしましょう。 ただしコマンドプロンプト上でのコンパイルの呪文が、g77→g95と変更されますので注意が必要です。 なぜなら、Fortran90の文法で書かれたプログラムをg77の命令でコンパイルできないからです。 インストールは簡単で、The G95 ProjectからStable versionのSelf-extracting Windows x86(g95-MinGW.exe)をダウンロードして、 C \MinGW\ に上書きインストールするだけでOKです。(2011年2月1日の時点ではStable version 0.91, March 2008が最新版です。) 6、以上で完了です。 では作ったコマンドプロンプトのショートカットを開いてプログラムを実行できるか確認してみましょう。 コンパイルコマンドは、 g95 ファイル名.f90 ←g95とfilename.f90の間は半角一文字空けます。 で、コンパイルできたら、(作業フォルダにa.exeができるので) a (Enter key) ←a と入力して(Enter key)を押します。 という風にして、プログラムを実行します。 ☆FORTRANリンク集☆ Fortran ResQ - 初心者のためのFortran入門 やさしいフォートラン講座 FORTRANプログラミング初級編 FORTRAN入門(pdf) cpadでg77を使う裏技 フォートランリンク集 ☆練習問題☆ 1、4次のルンゲ-クッタ法を用いて適当な常微分方程式を解いてみよう。 2、ガウスの消去法を用いて連立一次方程式を解いてみよう。
https://w.atwiki.jp/th_lotuscraft/pages/128.html
1,ゲームが起動できるようになるまで・ とうほう☆ストラテジーのゲームファイルの確認 ・ ゲームファイルの解凍 ・ とうほう☆ストラテジーの起動に必要なもの ・ シリアルナンバーの登録 2,とうスト本体を起動する前に・ コンフィグツールの起動 ・ 全般設定 ・ ディスプレイ ・ 音声 ・ 戦闘時設定 ・ 描写 3,ゲーム本体について知っておくべきこと・ ゲームフォルダの中身について 1,ゲームが起動できるようになるまで ・ とうほう☆ストラテジーのゲームファイルの確認 この章で書かれている文章はパッケージ版の場合です。ダウンロード版の方は手順に若干の違いがあるかもしれません。 とうほう☆ストラテジーのパッケージから取り出したゲームディスクをPCに入れると、中身はこのようになっています。 Toust.zipがゲーム本体が収められている圧縮ファイルで、readme.txtが説明書です。 readme.txtを読んでもらえればゲームの起動までこぎつけると思いますが、PC初心者の方でもつまづかないように説明していきます。 ・ ゲームファイルの解凍 とうストはインストールする必要はなく、好きな場所に解凍すれば大丈夫です。 Windows付属の解凍ソフトだと、解凍できても正常に起動できない場合があるようです。 ネットから専用の解凍ソフトを用意して解凍してください。 +解凍ソフトについて 初心者でも扱いやすい解凍ソフトに、「Lhaplus」や「Explzh」などがあります。 どちらも、インストールするだけで設定する必要もなく使えると思います。 ・ とうほう☆ストラテジーの起動に必要なもの 解凍されたゲームフォルダの中にあるmanualフォルダを確認してください。そこにindex.htmlがあります。 とうほう☆ストラテジーのゲーム本体を起動する前に、用意するものが2つあります。 ・DirectX最新版 http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35 ・.Net Framework 4.0 http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=17718 両方とも、とうストを起動するのに必要とされるものです。使用されているOSによっては最初からインストールされています。 manual.htmlや上のリンクにあるMicrosoftのページからダウンロードしてインストールしてください。 .Net Framework 4.0については、インストールしただけだと最新版ではありません。 インストールをしたらWindows Updateを行なってください。自動的に最新版が当たります。 とうほう☆ストラテジーのゲームの起動には最新版が要求されます。 もし、ゲームがうまく起動しない場合は最新版に更新してみてください。 DirectXについてはダウンロードした「DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ」を、 .Net Framework 4.0についてはWindows Updateを実行してください。 ・ シリアルナンバーの登録 ゲームを起動する準備は出来ましたが、初回起動時にはシリアルナンバーの登録が必要となります。 解凍されたゲームフォルダの中には3つのアプリケーションがありますが、 初回起動時には「thrts.exe」ではなく、「thrtsSettingTool.exe」を起動してください。 一番右のスパナのアイコンをしているものがそれにあたります。 本来は「コンフィグツール」が起動しますが、シリアルナンバーがまだ登録されていないとシリアルナンバーの登録画面が出てきます。 注意文が書かれているのでよく読んでからシリアルナンバーの登録を行いましょう。 さらに注意点を付け加えると、 ・名前は自分の好きなものを利用できるが8文字以内まで、それを超えると認証できない(認証ボタンを押しても無反応) ・シリアルナンバーの登録で使用する名前を一度決定すると、登録したシリアルナンバーはその名前でないと使えなくなる ・シリアルナンバーを打ち込む際に、読み間違いが起こりやすい数字と英語がある(特に0と1に注意) シリアルナンバーを登録する際に使用した名前は、登録に成功すると二度と変更できないのでしっかりとメモを取りましょう。 パッケージ版の場合はシリアルナンバーの用紙に名前を書くスペースがあるので書き込んでおきましょう。 シリアルナンバーの登録が終わると自動的にコンフィグツールが起動します。既にゲームを起動できる準備はできていますが、その前にコンフィグツールで一通り設定を行いましょう。 [ページの先頭に戻る] 2,とうスト本体を起動する前に ・ コンフィグツールの起動 ゲームの各種設定は「コンフィグツール」で行うことができます。シリアルナンバーの登録が成功するとこの画面が出てきます。 必要だと思われる各種設定項目について、順に説明していきます。 ・ 全般設定 プレイヤー名 ゲーム内で表示されるプレイヤーの名前です。(シリアルナンバーを登録した時の名前とは無関係)主に、オンライン対戦で利用されます。いつでも変更することができます。 ・ ディスプレイ 画面モード ウィンドウでプレイするかフルスクリーンでプレイするかが選べます。ゲーム起動中でもAlt+Enterで切り替えができるので、試してみて好きな方を選択しましょう。 解像度 ゲームウィンドウの画面の大きさを指定出来ます。基本的に、解像度が高いほうが広い範囲を見渡せるのでゲームをプレイする際に有利です。ディスプレイのサイズが許す限り、高い方の解像度を選ぶことを推奨します。ゲームプレイに大きく関わってくる項目です。 ・ 音声 主音量 ゲーム本体のボリューム設定です。普段よく使うWindowsの音量を基準として調整しておきましょう。 BGM音量 曲のボリューム設定です。上にある「BGM再生」のチェックボックスでON/OFFの切り替えができます。 SE音量 効果音のボリューム設定です。上にある「SE再生」のチェックボックスでON/OFFの切り替えができます。 ・ 戦闘時設定 チャット時、IMEを自動ON ゲームプレイ中のチャットを打つ際に、Enterでチャットウィンドウを出したときに日本語入力を自動的に有効にしてくれます。逆に、これを有効にしていないとチャットウィンドウを開くたびに日本語入力が有効になっていません。オンライン対戦をよく行う場合には有効にしておくことを推奨します。 カーソルをウィンドウに制限 マウスカードルをウィンドウの外に出ないようにします。ディスプレイが二つ以上でのフルスクリーンプレイ時でも、マウスカーソルがとうストの画面より外に出ないようになります。画面のスクロールをマウスで行う場合は有効にしておくことを推奨します。マウスで画面をスクロールする場合は操作感が大きく違ってきます。 スクロールを有効 (チェックボックスが入っていようがいまいがスクロールは有効になる模様?) マウススクロール速度 マウスが画面端にきたときにスクロールする速度です。マウスを使って画面スクロールをするならば、(ゲームプレイを最適に行える範囲で)高い数値に設定することを推奨します。快適なゲームプレイに大きく関わってきます。 キーボードスクロール速度 キーボードの十字キーを押したときのスクロールする速度です。マウスでのスクロール同様、キーボードで操作する場合は最適な数値に設定するようにしましょう。 資源収集の詳細な数値の表示 資源回収施設の上に詳細な数値が表示されるようになります。資源回収施設に張り付いている作業者が数字表記になり、その状態での資源収集速度を表示するようになります。初心者のうちはそこまで意識する必要はありませんが、一度は有効にして見てみるといいかもしれません。 ・ 描写 描写設定 ゲームプレイの問題なければどれでも設定はかまいません。逆に、支障が出るようならば設定を下げましょう。ヒロインのスペルが複数発動しても処理落ちしないぐらいが理想的です。特に、オンラインではヒロインのスペルが飛び交うため処理が重いです。オンラインだと処理落ちすると相手の方にも迷惑がかかるため、グラフィックよりも処理落ちしないことを重視しましょう。 コンフィグツールでの設定はゲームプレイに大きく関わってきます。一度設定したあとも、最適なプレイのために調整を行いましょう。ショートカットについてはここでは取り上げません。ある程度ゲームに慣れてから設定することを推奨します。 [ページの先頭に戻る] 3,ゲーム本体について知っておくべきこと ・ ゲームフォルダの中身について この説明はver1.54の時に書かれたものです。アップデートによって構成が変わる可能性があります。 ゲームフォルダの中にあるファイルやフォルダで、プレイヤーに関連してくるものには以下のようなものがあります。 thrts.exe とうストのゲーム本体です。デスクトップなどにショートカットを作っておくと便利かもしれません。 thrtsMapEditor.exe マップエディタです。これを使って自作マップを作成することができます。 thrtsReplayPlayer.exe リプレイプレイヤーです。対戦終了時に保存されたリプレイを再生することができます。ゲーム本体だと現行バージョンのリプレイしか再生出来ませんが、これを使えば過去のバージョンのリプレイも再生することが出来ます。 thrtsSettingTool.exe コンフィグツールです。ゲームの各種設定をするときはこれを使います。 Changes.txt パッチログと呼ばれるものです。アップデートごとの修正された詳細が載っています。アップデートされたときはチェックしてみましょう。 readme_thrtsReplayPlayer.txt リプレイプレイヤーの簡単な説明が書かれています。 manualフォルダ とうストのマニュアルが収められています。フォルダ内のindex.htmlがそれに当たります。ゲームを始める前に一通り確認しておきましょう。 replayフォルダ (リプレイを保存するに設定されている場合に)対戦終了時のリプレイが保存されるフォルダです。rpyファイルはこのフォルダにある場合、ファイル名を変更しても正常に読み込まれます。 Modフォルダ 様々なゲームの拡張に関するフォルダです。この中にはMapフォルダがあります。 Mod/Mapフォルダ Modフォルダ内にあるMapフォルダです。マップエディタで作成した自作マップデータをここに保存すると、ゲーム本体で読み込むことができます。Mapフォルダ内にさらにフォルダがあってもマップデータは読み込まれます。 [ページの先頭に戻る] とうスト発売から随分と経ってしまいましたが、ゲームの導入に関するページを作りました。修正やら追加、削除に関してはこちらへ。 -- ページ作った人 (2013-03-16 14 05 06) 名前 コメント